まず、誘導音声を録音/作成するための、準備を行います。
録音するために使用するのパソコン、マイク、スピーカーを準備します。マイクとスピーカーはパソコンに正しく接続し、パソコンで使用できることを事前に確認してください。
パソコンで以下の音声フォーマットで録音できるアプリケーションを準備します。
(録音するアプリケーションによっては、以下のオーディオ サンプル レートの変換が必要な場合があります。)
【本サービスで使用できる音声フォーマット】
また、最終的に生成された誘導音声ファイルをカーナビにインストールするためのSDカードをご用意ください。
| 標準のセリフ | セリフの頻度 | セリフの長さ | |
|---|---|---|---|
| (1) | およそ300メートル先 | 高 | 中 |
| (2) | およそ500メートル先 | 中 | 中 |
| (3) | およそ700メートル先 | 中 | 中 |
| (4) | 200メートル先 | 高 | 中 |
| (5) | およそ1キロ先 | 中 | 長 |
| (6) | およそ2キロ先 | 中 | 長 |
| (7) | まもなく | 高 | 短 |
| (8) | その先 | 中 | 短 |
| (9) | 右方向です | 高 | 中 |
| (10) | 左方向です | 高 | 中 |
| (11) | 直進です | 低 | 中 |
| (12) | 斜め左です | 中 | 中 |
| (13) | 大きく左です | 中 | 中 |
| (14) | 斜め右です | 中 | 中 |
| (15) | 大きく右です | 中 | 中 |
| (16) | Uターンです | 低 | 中 |
| (17) | 高速道路 | 低~中 | 短~中 |
| (18) | 入り口です | 低~中 | 短~中 |
| (19) | 出口です | 低~中 | 短~中 |
| (20) | 目的地へのルートガイドを開始します | 高 | 長 |
| (21) | 実際の交通規制に従って走行して下さい | 高 | 長 |
| (22) | 経由地1へのルートガイドを開始します | 低~中 | 長 |
| (23) | 経由地2へのルートガイドを開始します | 低~中 | 長 |
| (24) | 経由地3へのルートガイドを開始します | 低 | 長 |
| (25) | 経由地4へのルートガイドを開始します | 低 | 長 |
| (26) | 経由地5へのルートガイドを開始します | 低 | 長 |
| (27) | 経由地 1付近です | 低~中 | 長 |
| (28) | 経由地 2付近です | 低~中 | 長 |
| (29) | 経由地 3付近です | 低 | 長 |
| (30) | 経由地 4付近です | 低 | 長 |
| (31) | 経由地 5付近です | 低 | 長 |
| (32) | 目的地付近です | 高 | 長 |
| (33) | この先しばらく道なりです | 高 | 中 |
| (34) | 右寄りのレーンをお進み下さい | 低 | 中 |
| (35) | 左寄りのレーンをお進み下さい | 低 | 中 |
| (36) | 中央寄りのレーンをお進み下さい | 低 | 中 |
| (37) | 右折専用レーンがあります | 低 | 中 |
| (38) | 左折専用レーンがあります | 低 | 中 |
| (39) | 右側に専用レーンがあります | 低 | 中 |
| (40) | 左側に専用レーンがあります | 低 | 中 |
| (41) | 両側に専用レーンがあります | 低 | 中 |
| (42) | この先、左からの合流車両に注意してください。 | 中 | 中 |
| (43) | この先、右からの合流車両に注意してください。 | 低 | 中 |
| (44) | 踏切があります | 低 | 長 |
| (45) | この音量でご案内します。 | 中 | 長 |
「カスタムぼいす」にて変更可能な誘導音声のセリフの一覧です。「標準のセリフ」「セリフの頻度」、「セリフの長さ」の目安を表示しています。
表の45個のセリフの中から現在最大12個のセリフを変更できます。
(変更しないセリフについては、予め用意している標準の音声になります。)
「セリフの頻度」の表記について。以下の設定はあくまでも目安です。
「セリフの長さ」の表記について。以下の設定はあくまでも目安です。
【誘導音声を作成する場合のコツ】
WindowsXP 標準のサウンドレコーダーを例に、セリフの録音手順を説明します。
WindowsXP 標準のサウンドレコーダー以外のアプリケーションや音声合成アプリケーション等で音声ファイルを作成される場合は、使用されるアプリケーションにて上記の音声ファイルの形式に保存してください。
保存したアプリケーションによっては、オーディオ サンプル レートの変換が必要な場合があります。
サウンドレコーダー以外の音声編集ソフトとして、Windows(XP/Vista/7/Server 2008)向けの音声編集ソフトウェア「SoundEngine Free」(フリーソフト)を例に、セリフの録音手順を説明します。
「SoundEngine Free」は以下のHPからダウンロードすることができます。
SoundEngine Free 製品情報(http://soundengine.jp/software/soundengine/)
こちらでは紹介できなかった詳細情報や様々な機能の説明は、以下のオンラインヘルプに記載されております。
SoundEngine Free オンラインヘルプ(http://soundengine.jp/software/soundengine/help/)
タイムカウンター:再生位置を時間で表示します。また、録音時には現在の録音時間を表示します。必ず10秒以内に収まるように作成します。
周波数:オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を設定します。
”22050”を選択します。
ビット:音声ファイルのビット数を表示します。
”16”を選択します。
チャンネル:音声ファイルのチャンネル数(モノラル・ステレオ)を表示します。
”1”(モノラル)を選択します。
まず録音するために左上の「録音」タブをクリックします。
録音用の画面に切り替わります。
「録音開始ボタン」をクリックすると、録音が開始しますので、PCに接続してるマイクに向かって録音するセリフをしゃべります。
セリフが終わったら「録音一時停止ボタン」をクリックします。
(再度、「録音開始ボタン」を押すと録音が再開します。)
録音終了後「ファイル」-「名前を付けて保存」を選択し、音声ファイルを保存してください。
様々な音声編集ソフトや音声合成ソフトで音声ファイルを作成すると、オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を「22.050kHz」で保存できない場合があります。
オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を変換する方法「SoundEngine Free」を例に説明します。
周波数の変更を行うと音量が低くなる場合があります。
その場合はメニューの「音量」-「ボリューム(音量調整)」を選択します。
丸いボリュームコントロールで音量を調整することが可能です。
また「ライブラリ」のプルダウンメニューからも「少し音量を上げる」「音量を2倍に」等の音量調整を行うことが可能です。
調整終了後「ファイル」-「名前を付けて保存」を選択し、音声ファイルを保存してください。
音声の録音や周波数変換時の音量について、「SoundEngine Free」を例に説明します。
「カスタムぼいす」で登録を行う音声について、最終的には車内で聞くことになります。
PCで聞いたときには音量は丁度良かったのに、車内で聞くと音量が小さかったり、大きかったり、他の音声とバランスが悪かったりする場合があります。
こちらで紹介する「SoundEngine Free」で表示される波形を目安に、車内で快適な音量になるように調整します。
車内の音響環境等によって、「カスタムぼいす」で作成された音声が録音時のの音量/音質等と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
「チズルとススム」にログイン後の「Myページ」-「カスタムぼいす」から録音/作成した音声ファイルをカーナビ専用フォーマットに変換を行うことが可能です。
「カスタムぼいす」を使用するためには以下の2つの条件が必要です。