ターミナルの屋上で行き交う飛行機を眺めているのもおもしろい。羽田空港は機種もさまざま
「今度のドライブは空港へ出かけよう」がテーマなのに、ずいぶん話が脱線しました。それでもさらに加えるなら、冬のあいだに搭乗すると能登半島産のカニが抽選で乗客に当たる羽田→能登空港便など、特別なサービスが実施されている区間も。旅するにはこんな特典を検索するのも賢い方法。
能登空港の出口には「当選者」が貼り出され、当たった人は大喜びして空港内を飛び跳ねています。
あ、そろそろ本題へ。空港をめぐるドライブをしようという提案、第一の理由は空港が純粋に楽しいから。
羽田や伊丹、福岡のように頻繁に飛行機が発着している空港もあれば、オホーツク紋別空港のように、1日に数回という空港もある。それでも空港が楽しいのは、飛行機の離陸や着陸にロマンがあるから。
「あの飛行機に乗って来た人は何をしに来たのかな」「あの飛行機で旅立つ人はどこに行くのだろう」と、勝手に空想するだけでも楽しいもの。
また、飛行機見物もやめられない。日本の空港には案外多くの機種が飛んでいる。エンジンを4基積んだボーイング747やエンジン2基(ひとつ20億円以上するそうです)の777といった大型機ばかりでなく、プロペラエンジンのボンバルディア、フォッカーなども空港によっては見られる。
大型機ばかりが発着している感がある羽田や伊丹でもボンバルディアは活躍中。花柄模様のボンバルディアが飛ぶ瞬間を見た人はラッキーだとか(僕が決めました)。
さらに、航空会社もさまざま。沖縄にはシーサーが描かれた飛行機も飛んでいる。コレクター気分で、さまざまな機種の写真を集めたら、家族みんなで楽しめるのではないかな。
飛行機を眺めているうちに、「僕も、私も操縦してみたい」という思いにかられること間違いなし。その時は、ゲームコーナーを探してみよう。町中のゲームセンターではほとんど見かけない「パイロット・シュミレーションゲーム」を置いているところが多いのも空港ならでは。飛行機を見たあとは飛行機を操縦する……これが正しい飛行機体験です。
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